オレたち消防団!



発行:新潟日報事業社  定価 1050円(税込み) 
2012年3月



でも、誰かがやらなきゃいけないのだ。
たいせつな人を守るために、オレたち、消防団やってます!




詳細・申込書は こちら 



たいせつなあなたへ 手作り絵本バージョン



定価 1500円(送料込み



「たいせつなあなたへ」の手作り絵本バージョンです。

ひとつひとつ思いを込めて作りました。




購入ご希望の方は こちら からお願いいたします。




たいせつなあなたへ



発行:新潟日報事業社  定価 1050円(税込み
) 
2011年04月



「あなたは、いつまでも、どんなふうになっても、たいせつなたいせつな、人なのです」ストレス社会の中で心をすり減らし、誠実であるがゆえに重荷を背負ってしまうあなたへ。エッセイストの著者が贈る、固くなった心をそっとほぐしてくれる44のメッセージ。





    

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家族っていいなあ パート3



発行:新潟日報事業社  定価 1500円(税込み
) 
2008年12月




いちばんたいせつな、あなたへ。泣いてても、笑ってても、どんなときでも、あなたはわたしのタカラモノです—。大好評家族エッセー第3弾。





    

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家族っていいなあ パート2



発行:新潟日報事業社  定価 1500円(税込み
) 2007年09月


大切な人の笑顔、つないだ手のぬくもり…。家族って、なかなかいいもんです。
新潟日報の大好評連載のエッセー、書き下ろしを加えて待望の続編発行。






    

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家族っていいなあ



発行:新潟日報事業社  定価 1500円(税込み
) 2007年01月


家族にとって、友人にとって、あなたはいつまでも大切な人。当たり前の優しさにあふれた、当たり前の幸せ。みんなが一番に望んでるのは、ホントはそんなことなのかも。新潟日報の大好評連載エッセーを一冊に。

 
売り切れ続出。まもなく絶版? もし、本屋さんにあったらラッキーです。
ぜひ買ってくださ (著者より)



    

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父はなくとも…


    本文の抜粋へ


発行:とらのまき社    発売:星雲社   定価 1300円+税
 2003年11月



「いる」のに「いない」父になってはいかんのだ

家族とは、父親とは…。
武道家パパがしみじみと綴る泣き笑い子育てエッセイです。


読者からの感想(抜粋)

 うらやましくも楽しいコラム
我が家の子供たちはまだ小さいので、大きくなるとこんな感じかなぁ、、と想像してみたり、楽しくて暖かなご家族の様子を、うらやましいなぁ、、と思ったりしながら笑ったり泣いたりしているうちにあっという間に読み終えてしまいました。

忙しさについつい流されてしまう毎日の生活をちょっと立ち止まって考えてみるいいきっかけにもなりました。
私もこの本に負けないくらい、いい思い出を家族みんなで作っていきたいと思います。


 旦那に読ませたい本
日頃、子どもとの関わりが少ない夫。
こんなに濃厚な時間を過ごした父親もいることを知ってもらいたいです。
そして、子育ての楽しさと奥深さに感動してもらえるともっとうれしい!すてきなエピソードの数々でした。


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せとぎわの護身術


    本文の抜粋へ


発行:とらのまき社   発売:星雲社   定価 1200円+税
 
 2003年04月



推薦: 東京都品川区私立幼稚園協会
     林 宏氏:元品川区議会議長・ 元品川区小学校PTA連合会会長

     トゥイティ・J・スタイルズ氏:ユニオン大学名誉教授

本書は、犯罪の標的になりやすい女性に読んでもらうこと、また、大人が子ども達に読み聞かせすることを想定して書きました。
 本書で紹介する技は、どれも簡単でありながら強力です。
しかし、かっこよくはありません。安全な場所まで逃げるための技であり、アクショスターのように華麗に立ち回り、相手を組み伏せるというものではありません。
 あなたが相手の暴力から逃げる、そして生きて家に帰ることを、最大の目的としたのです。  

読者からの感想(抜粋)

 わかりやすいです。物騒な事件が多いから、いざと言う時の為に「金的攻撃」マスターしときます。
チャーリズエンジェルみたいにかっこよくなくてもとりあえず逃げる事が大事。



 奇麗事ではなく、厳しい現実の中で自分の安全を確保するには「日ごろの心構え」と「最低限の道具(ボールペン、石ころ、カバンなど)」と「最低限の知識」が必要だとつくづく思い知らされました。
 本書は「厳しい訓練で鍛えられたプロ」ではなく、「特別に何も訓練されていない普通の人」が、いかに危険から逃れるかについてわかりやすく指南してくれます。◇子供さんや恋人など、大切な人たちへの「具体的な自衛ガイドライン」として本書を強くお勧めいたします。(できれば小学校の各教室などに1冊置いてあれば理想的ですね。)
   


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                                                             -△-
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